秋川国際マス釣場に行ってきた。夏は大混雑だけれど持込OKのバーベキューが予約不要で楽しめる

秋川国際マス釣場

東京郊外にある自然がいっぱいあふれる「あきる野市」をご存知でしょうか?

山あり川ありの大自然の中で、釣り好きの父に釣りの楽しさを教えられて育った私は、秋川渓谷で魚を釣るのが大好きな少女でした。

「子供たちにも、釣りの楽しさを教えてあげたいな。」

キラキラと輝く透き通った川に行って、ピクピク!って魚に引っ張られる感触をぜひ子供に体験させてあげたい!

まだ釣りを1度もしたことがない小学生の娘を連れて、秋川渓谷にある「秋川国際マス釣場」に行ってきました。

真夏のようにギラギラと暑い日に行ってみて、果たしてマスを釣ることはできたのでしょうか?



こちらが大自然がいっぱいにあふれる「秋川国際マス釣場」だ

やって参りました。中央道「あきる野IC」から車で20分の場所にある「秋川国際マス釣場」です。

透き通った空気がとってもキレイで、疲れた心が癒やされていきます。

 

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200台の普通車が停められる駐車場がありまして、500円で停めることができます。

 

駐車場からマス釣り場に行く専用の通路がありますので、下っていくと10名以上の団体で楽しめるバーベキューハウスがあります。

 

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道路を歩いて行くと、こんなにキレイな水の中で涼しそうにマスが泳いでいます。

 

駐車場から約3分ぐらい歩いていくと、こんな楽しそうな釣場につきます。夏休み中ということもあり、平日でもかなり多くの人でにぎわっていました。

早く釣りたーい!


釣りをはじめる前に「入漁券」を購入しましょう

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早く釣りたい気持ちを抑えて、マス釣りをするためには最初に「レストハウス内事務所」の受付で入漁券を購入する必要があります。

 

有名なレジャーランドに行けちゃうぐらい、マス釣りは結構なお値段がします!

入るだけでも1人3,300円かかり、竿やエサもつけたらかなりの出費は覚悟が必要です。

 

エサはいくらとぶどう虫の2種類あります。釣れる方はぶどう虫の方ですが、虫が苦手な方は遠慮したほうがいいかも・・。

 

入漁券と竿とエサを購入したら、階段を降りて行ってすぐとなりで竿と釣ったマスを入れるアミを受け取ります。

いよいよマス釣りの準備が整いましたので、早速マス釣りをはじめてみましょう。

小学生の子供が初のマス釣りに挑戦してみた結果

マス釣りをする場所は、このように番号別にエリアが分かれていて、団体客以外の釣る場所が決められています。

 

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マス釣場では釣りだけではなく、マスのつかみ取りもすることができます。

 

スタッフの方が、ちょうど大量に放魚していました。

よーし!このお腹ペコペコになっているマスをたくさん釣るぞ!

 

自己流でエサをつけて竿をたらしてみたのですが、まったく釣ることができず・・。

なんでだ??

私が子供の頃は、入れた途端にすぐに釣れた記憶があるのですが、なかなか釣れません。

近くを歩いていたスタッフのお兄さんに声をかけて、釣り方のアドバイスを受けることに。

 

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「ギラギラと暑くて日差しが強い時は、なかなか難しいんですよね。」

えぇ?太陽が照りつけている日ほど釣れると思っていたのですが、こんなに暑い日はなかなか釣れないんだとか。よく釣れるように、エサの付け方を教えてもらいます。

「イヤー!気持ち悪い!」って言っていた娘も、興味津々で見ておりました。

 

竿についているオモリの位置が上過ぎるということで少し下げたりして、気を取り直して釣りを再開です。

竿を入れた途端に、

「あ、竿がピクピクしているよ!上げてごらん。」

えぇ、本当だ、子供が必死になって竿を上げてみたところ、

 

あ、釣れた、釣れてる!

 

「重い、重いよ?!助けて?!」

ブルブルと勢いよく跳ねるマスを、小さい体で必死で持ち上げていました。

 

ジャーン!人生初めてのマスが釣れました。

すごい!大物ではないですか。

 

釣り上げたマスを見て、子供は大はしゃぎでご満悦です。

ただし、針が口の中にまでグッと入ってしまうと、なかなか取ることがむずかしいです。

取るのが大変な時は、スタッフの方が特殊な器具で取ってくれますので、気軽に声をかけてみましょう。

 

その後も次々に釣ることができて、1時間半かかって合計6匹のマスを釣ることができました。

お昼近くになってくると大混雑してきてしまい、狭いエリアで釣っていたことで最後はお互いの糸がこんがらがること数回・・。

魚だけではなく、周りの人の居場所にも注意する必要があります。

100円を出せば新しい釣り竿と交換してくれますので、こんがらがった竿は受付に持っていくか、周りにいるスタッフのかたに声をかけてみましょう。

予約不要で持込OKでバーベキューやマスの塩焼きが楽しめる!

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釣った魚はその場でバーベキューをしながら、焼いて食べることができます。

バーベキューだけをすることはできませんが、入漁券を買えば予約は不要ですし、機材、燃料、食材のお持込みはなんと無料で自由に楽しむことができます。

 

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テントやイスを持ってきたり、クーラーボックスにビールを持ってきたり、焼きそばなどを焼いている方がとても多かったです。

 

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その場で焼かなくても、釣ったマスは100円で塩焼きされたマスと交換することができます。

釣ったマス4匹は腹裂き処理をしてもらい、残り2匹は塩焼きされたマスと交換することにしました。

 

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有料(800円)ですが、処理済のマスをクーラーBOXに氷たっぷり入れてもらうことができます。

 

炭火で焼かれているマスは、とてもおいしそう!

 

めちゃくちゃにおいしい!

暑い日差しの中で汗だくになりながら食べたマスは、いつも以上に格別なおいしさだったらしく、あっという間に骨以外全部食べてしまいました。

外ではかき氷や軽食、マス重などが食べられる食堂あり

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マス釣り場には食堂がありまして、中はクーラーが効いていてとってもすずしいです。

 

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おにぎりやマス重やラーメン、ソフトクリームやドリンク類などがありますので、バーベキューをしなくてもお腹いっぱい食べることができます。

 

冷やしきゅうりやかき氷なども、外のベンチで食べることができます。

 

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「やっぱり、かき氷が1番おいしいね。」

たくさん遊んで汗だくになった体には、最後に食べたかき氷が格別においしかったようでした。

秋川国際マス釣場は夏場は大混雑必須!早めに出かけよう

帰ってきてから塩をたくさんつけて焼いたマスを食べてみましたが、やわらかくてとってもおいしかったです。

子供の頃に食べた記憶がよみがえり、とっても懐かしい味がしたなぁ。

やっぱり自分で釣った魚は、スーパーで売っている魚とはまた違ったおいしさがありますね。

スタッフの方に聞いてみたところ、夏場は駐車場は満車で、釣場も大混雑するようでして、夏休みに来るなら早朝に来た方がいいということでした。

釣場は8時から営業していますから、7時台には着いていた方がいいですよ。

私が子供の頃によく行っていた「秋川国際マス釣場」ですが、まったく変わっていませんでした。

釣りが初めての人でもスタッフの方が優しく教えてくれますし、虫が触れない人でもスタッフの方が丁寧につけ方を教えてくれます。

大自然の景観もそのままでしたし、スタッフの方の温かさもそのままでした。

東京ってすごい殺伐としたイメージがありますが、実は東京でもこんなに心が温かくなるとってもステキな場所があるのです。

いやー、とっても楽しかった。
次はヤマメ釣りに挑戦かな?

心も体も疲れきってしまっていたら、オアシスたっぷりの秋川渓谷に手ぶらでもいいので、ぜひ気軽に遊びに行かれてみてくださいね。

大人も気がついたら、子供の心に変わっていますよ?!

「秋川国際マス釣場」のくわしい情報はこちら

  • 住所:東京都あきる野市養沢1311
  • 電話:042-596-0568
  • 営業時間:8:00?16:00
  • 休日:通年営業(年末年始を除く)11月~3月は毎週木曜定休(祝祭日は営業)
  • 電車・バス:JR五日市駅よりバス養沢線にて『秋川国際マス釣場』下車
  • 車:圏央道「あきる野IC」から約20分
  • 公式サイト:秋川国際マス釣場 公式サイトはこちら

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