立川高島屋S.C.に「猿田彦珈琲」がオープン!コーヒータイムをより豊かに過ごせる空間

立川高島屋S.C.「猿田彦珈琲」

「猿田彦珈琲 立川高島屋S.C.店」が2018年12月19日(水)、JR立川駅北口にある商業施設「立川高島屋S.C.」にオープンしました。

本店は2011年に創業した恵比寿で、立川は国内11店舗目。店舗設計デザインは調布、武蔵小杉に続き第三弾となる建築家の谷尻誠氏さん、吉田愛さんによるデザインです。

恵比寿で大人気のオシャレな「猿田彦珈琲」が、なんと立川にやってきたのです!

オープン日に行ってきましたので、早速ご紹介したいと思います。

猿田彦珈琲「立川高島屋S.C.」の店舗はこんな感じ!

立川高島屋S.C.「猿田彦珈琲」

猿田彦珈琲の店舗は、JR立川駅北口から歩いて約2分の地にある「立川高島屋S.C.」の2Fにあります。

立川高島屋S.C.「猿田彦珈琲」

店舗のベースカラーがシンプルでオープンスタイルとなっており、とても入りやすくなっています。

立川高島屋S.C.「猿田彦珈琲」

キッチン内がとても広く、360度フルオープンキッチン!

立川高島屋S.C.「猿田彦珈琲」

ナチュラルテイストのカウンターにぬくもりを感じます。

立川高島屋S.C.「猿田彦珈琲」

窓際の大きな棚には、さまざまな種類の珈琲も販売されています。

立川高島屋S.C.「猿田彦珈琲」

店内は心地よいBGMがかかっており、窓際にテーブル席があります。心地よい光が降り注ぎ、ゆったりとくつろげるシート席にふかふかのクッションがあります。

立川高島屋S.C.「猿田彦珈琲」

奥の方は1〜2名が座れるテーブル席が6席、4名席が2席があります。

立川高島屋S.C.「猿田彦珈琲」

カウンター席もあり電源が席の下側についています。一人でゆっくりくつろぎたいときにぴったりです。

立川高島屋S.C.「猿田彦珈琲」

メニューはハンドドリップ、エスプレッソ、フラッペ、カフェラテなど、定番のドリンクメニューからオリジナルメニューが豊富にそろっています。

立川高島屋S.C.「猿田彦珈琲」

パンケーキやホットサンドなどのフードメニューも充実しています。

立川高島屋S.C.「猿田彦珈琲」

アイスクリームメニューがバラエティに富んでおり、どれを選んだらよいか迷ってしまうほど!

今回は苦味が少ないマイルドな味の「猿田彦ブレンド(480円)」と「寿太郎のホットケーキ(720円)」をオーダーしました。

本格的なコーヒーの味に、心の底からくつろげる

立川高島屋S.C.「猿田彦珈琲」

こちらがオーダーした「猿田彦ブレンド」です。引き立ての豆のふわっとした香りが心の底からリラックスさせてくれます。

苦味も少なく、とても飲みやすいです。

立川高島屋S.C.「猿田彦珈琲」

10分ほどして「寿太郎のホットケーキ」が運ばれてきました。なんと3枚というボリューム!今回は「和三盆みるく」のアイスクリームをトッピング。

立川高島屋S.C.「猿田彦珈琲」

メープルシロップをたっぷりとかけていただきます!

立川高島屋S.C.「猿田彦珈琲」

外側がサクサクッとしており、中はふわふわです。

甘すぎず、コーヒーの味を邪魔しません。おひとりランチでも2人でシェアしながらでも楽しめちゃうボリュームとおいしさ。

立川高島屋S.C.「猿田彦珈琲」

ポットサービスもあり、打ち合わせや来客時に便利です。

Wi-Fiがつながっており、駅チカということで、仕事の打ち合わせやお友達同士でくつろぎに来られてはいかがでしょうか?

立川にはカフェが多数ありますが、こんなに素敵で落ち着き溢れるカフェができてうれしいです。

「猿田彦珈琲」は、コーヒータイムをより豊かに過ごせる空間が広がっていました。

「立川でどこかにオシャレなカフェないかな?」とお探しのときは、「猿田彦珈琲 立川高島屋S.C.店」にぜひお越しくださいね。

「猿田彦珈琲」の公式サイトはこちら

この記事を書いた人

多摩っぷ編集局

多摩っぷ編集局

多摩地域の中でも特に立川エリアが大好き。地域のグルメやスイーツ、おでかけスポットやイベント情報、地域コラムなどを主に書いています。