肌寒い季節になると同時に、立川駅北口周辺では、色鮮やかなイルミネーションが街路樹にライトアップされ、光の道に変化します。
多摩モノレール立川北口前のサンサンロードでは、高さ約8mのモミの木をメインツリーに、周辺の樹木も同時ライトアップ。毎年11月中旬には点灯式も行われます。
そろそろ、サンサンロードでもイルミネーションの準備が始まるかな?と、早速見てくることにしました。
立川駅北口サンサンロードでは電球装着の準備が開始!
多摩モノレール・立川北駅前のサンサンロード。10月15日(火)の時点で、樹木にハシゴが立てかけられていました。
これは、もうそろそろ電球装着の準備が始まるサインですね。
15日のお昼ごろには、樹木同士に電線が張り巡らされていました。
16日(水)の朝方には、樹木の伸びた枝の伐採が行われ、本格的に電球を取り付けていました。
そして、
16日のお昼すぎには、電球がついに点灯。キレイだ〜!
テスト点灯なのか、1年ぶりに見た光に、思わずうっとりしてしまいました。
夕暮時はまだ点灯せず。夜空にキラキラ光るイルミネーションは、まだ先のようです。
周辺のイルミネーションの電球は設置済みで、残すはメインツリーのみとなりました。
「ふーゆーがはーじまるよ♪」と、思わず口ずさみたくなってしまいますが、点灯式までワクワクしながら待つことにしましょう。
2018年度の点灯式の様子はこちら↓
立川駅北口2018イルミネーション点灯式「Tachikawa燦燦Illumination」に参加してきた