昭和記念公園で打ち上がる花火は「ららぽーと立川立飛」や「タチヒビーチ」でどう見える?

多摩モノレールと花火

「立川まつり 国営昭和記念公園 花火大会」は、メイン会場である「みんなの原っぱ」の観客数だけで約25万人、外周道路などを含めると70万人も訪れる、都内でも人気の高いイベントです。

多くの人が目の前で打ち上がる花火を見るために、メイン会場に訪れるため、公園内は規制も多く、行きも帰りも大混雑。見に行くだけでもヘトヘトになることも・・。

混雑を避けて、メイン会場からやや離れた場所から見たいけれど、どう見えるか気になりますよね。

今回、多摩モノレール「立飛」駅に直結している「ららぽーと立川立飛」と「タチヒビーチ」に行き、花火の見え方を調査してきました。

メイン会場とは違った楽しみ方ができましたので、ご紹介したいと思います。



「ららぽーと立川立飛」は「花火優待観覧エリア」がもっともよく見える

花火大会優待エリア

「ららぽーと立川立飛」では、花火大会のために優待観覧エリアを毎年設けています。

花火大会前日までに購入した5,000円以上のレシート提示で、優待観覧エリアである駐車場屋上に入ることができます。

しかし、花火大会が荒天により順延になると、エリアでの観覧は中止に。第61回の花火大会でもイベントが中止になりました。

ららぽーと立川立飛「花火優待観覧エリア」の2019年7月27日(土)のイベントは中止に

ららぽーと立川立飛の屋上

本来なら、この方角から見えるのですが・・。

優待観覧エリアで見たいがために、無理やり買い物するのも本末転倒ですし、普段からららぽーとを利用しない人にとっては、5,000円以上というのもハードルが高いかもしれません。

実質は有料観覧席ですが、メイン会場以外ではもっともよく見える穴場スポットの1つです。

昭和記念公園花火大会2019は「ららぽーと立川立飛」優待観覧エリアで楽しもう


立飛駅やららぽーと立川立飛内では観覧規制している場所が多い

立飛駅の張り紙

多摩モノレール「立飛」駅から見てもOKかな?と思いきや、駅構内の窓ガラスに「この付近に立ち止まらないで下さい」という張り紙が。駅構内からの鑑賞は難しそうです。

禁止事項

3Fフードコート内でも、花火大会当日は最大2時間までの利用となっています。テラス席は終日利用禁止です。

フードコートの眺め

フードコートは全面ガラス張りですので、窓際の席以外からも花火がよく見えます。

しかし、フードコート内は大混雑!テーブルのすぐとなりにピッタリとついて、席が空くのを待っている方もいるほどでした。

大混雑しているゆえに室内のため、ドカーン!と打ち上がる音は聞き取りづらいです。

座って食べながらの鑑賞は可能ですが、迫力満点の花火の音が聴きたい方にはおすすめできません。

ららぽーとの状況

フードコートから出られる屋外スペースも入場規制がかかっており、外から見るためには花火大会が始まる1時間以上前から待機していないと、外に出ることができない状態でした。

ららぽーとの飲食店の入場規制

花火が見える方向にテラス席がある飲食店では、ほぼ予約でいっぱいに。2Fのフレンチトースト専門店「Ivorish(アイボリッシュ)」はまさに特等席なのですが、予約した方のみ入店可能でした。

ららぽーと立川立飛「Ivorish(アイボリッシュ)」でフルーツたっぷりフレンチトースト食べてきた

ららぽーとの眺め

2Fの屋外イベントスペースでは、座っての鑑賞は不可、立ち見で見ることはOKでした。花火が始まる10分前ぐらいは座って飲食はOKという雰囲気はありました。

ららぽーと立川立飛で見るためには、計画的な予約や体力が必要なことがわかりました。

イベントスペースからは多摩モノレールとのコラボ写真が撮れる

多摩モノレールと花火

3Fの屋外に入ることもできず、フードコートで座ることもできず、どこで見ようかとウロウロしていたのですが、結局2Fのイベントスペースで見ることに。

ここからは、「多摩モノレール」とのコラボ写真も撮ることができます。ライトアップのイルミネーションとのコラボもステキ!

花火大会当日は臨時で増発しているため、かなりの確率でコラボ写真が撮れます。

花火単体だけの写真もステキですが、こんなにステキなコラボ写真が撮れるなんて、意外な穴場スポットであることがわかりました。

ららぽーと立川立飛1Fの屋外が、意外にもよく見えるスポット

ららぽーと立川立飛1Fからの眺め

ららぽーと立川立飛では2Fや3Fなど、高い位置から見たほうが見られるかな?と思ったのですが、意外にも1Fの屋外スペースからもよく見られました。

モノレールと重なる低い花火はよく見えませんが、食べながら座って見られますし、意外な穴場スポットであることがわかりました。

「タチヒビーチ」からも大輪の花火がよく見える

タチヒビーチ

モノレールを挟んでららぽーと立川立飛と反対側にある「タチヒビーチ」。花火の打ち上げ場所である陸上自衛隊の立川駐屯地までは視界が開けているため、花火がよく見えるのです。

花火大会当日は完全予約制であるため、中に入ることができませんが、花火大会が順延すると入場料(ワンドリンクつき)のみで入ることができます。

第61回の花火大会は順延したため、予約なしでも入ることができました。

タチヒビーチからの眺め

飲食物の持ち込みは不可ですが、白いフェイクな砂浜にシートを広げて、座って見ることができます。

しかし、低い位置の花火はよく見えず・・。

タチヒビーチからの眺め

砂浜からやや離れて立って見ると、大きく打ち上がる花火はとてもキレイに見えました。

タチヒビーチからの花火

音も迫力満点!

バーベキューを楽しみながらの花火鑑賞は、さらに楽しめることでしょう!

多摩モノレール下からの眺め

低く打ち上がるような花火は、多摩モノレール下の芋窪街道沿いのほうがよく見えます。

タチヒビーチは入場した後は入退場自由ですから、行ったり来たりしながら見るのも楽しめます。手持ち花火もOKですので、色んな楽しみ方ができますね。

多摩地域で花火ができる場所をお探しなら「タチヒビーチ」がおすすめ!バーベキューもできるよ

ららぽーと立川立飛付近は立ち見になるけれど、迫力満点な花火鑑賞は可能

タチヒビーチからの眺め

ららぽーと立川立飛、タチヒビーチで見ようとした場合の注意点を以下にまとめておきます。

  • 立飛駅で立ち止まっての鑑賞は不可
  • テラス席がある飲食店は予約必須
  • フードコートは大混雑で席取り困難
  • 3Fの屋外は入場規制あり
  • 2Fイベントスペースは立ち見規制
  • 低く打ち上がる花火は見えづらい

色々と規制もありますが、メイン会場に行かなくても十分に楽しめることがわかりました。ドドーン!と打ち上がる花火の音とともに、大迫力の花火が見られました。

座ることができませんが、小さいお子様連れの方には、キッズ向けのトイレや施設があるららぽーと立川立飛やタチヒビーチでの鑑賞が便利だと思いました。

ただし、低く打ち上がる花火は見えづらく、「全部の花火を見たい!」という方は、メイン会場が断然おすすめです。混雑なんて忘れてしまうほど、感動的なシーンを満喫できます。

どこの場所で見るにしても、夏の夜空に打ち上がる花火は格別に感動します。多くの方の心を晴れやかにしてくれる実行委員会の方に、本当に感謝しつくせないです。

「立川の花火、どこで見ようかな?」と迷ったときは、ぜひ参考にしてみてくださいね。

台風接近で順延になった「第61回 立川まつり 国営昭和記念公園 花火大会」、本当に開催できてよかったです。タチヒビーチで見た映像を載せておきます↓

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